まちかど情報室のアイデアグッズ、便利グッズ





まちかど情報室 2014年12月12日:こどもが挑戦! アイデア”工作”

アイデアグッズ、便利グッズを紹介する「まちかど情報室」の平成26年12月12日のテーマは「工作の技とアイデアを競い合う、発明好きな子どもたちの全国大会をご紹介します」です。

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★「趣向を凝らした手作りの車で競う大会」

問い合わせ:発明協会 青少年創造性グループ
メール:souzou@jiii.or.jp

339 小中学生がアイデアの詰まった車を作って、その技を競う全国大会が東京都目黒区で11月29日に開催されました。そこを小山アナが訪ねてきました。こども達は工夫を凝らしていたそうです。集まったのは全国の発明クラブに所属する小中学生60チームで、モーターで動く仕掛けの面白さを競うのです。大阪のこども達が作ったのは、「メインはたこ焼きと花火」だそうです。車が動きながら、焼きあがったたこ焼きが飛んで器の中に入って行きます。この競技はその地域のPRをすることが仕掛けのテーマです。リモコンで操作して仕掛けを披露しながら、1分間に10メートルの距離を無事に走らせるのです。

青森県のこども達は地元の牧場をテーマに作りました、馬がくるくると回って走っていますが、シャボン玉が後ろから出ています。この仕組みは、小さなワッカが石鹸水をくぐって、後から風を当てて飛ばしています。とても単純ですが風の強さや当て方の調整が難しいのです。

又、石炭を積んだ船が火力発電所に到着します。すると、タービンが回って家の煙突から煙が出て、窓に明かりが灯るのです。つまり原料から発電、家に電気が届くまでの経過を車で表現しているのです。この様に仕掛けが上手く連動しているところも審査のポイントになります。

この大会に初めて参加した、愛知県の中学2年生、三矢さんです。彼は小学4年生の頃から地元の発明クラブに通っています。将来の夢はロボット技術者になることだそうです。

三矢さたちがこの大会に向けて作ったのが、徳川家康というテーマの車で、お城が割れて中から金のシャチホコが現れところが一番の見せ場です。

ところが、シャチホコを乗せた棒を糸で引き上げる仕組みがなかなか上手くいかずに困っていました。「糸を通して引っ張りすぎて、タコ糸がぷつんと切れてしまうところです」と三矢さん。

そんな時に頼りになるのが指導員の田中さんで、愛知県の自動車部品メーカーに長年働いていた技術者です。こうした電気や機械に詳しい大人たちがこども達のものづくりを支えています。

「図面の段階でアドバイス、作って行く時のアドバイスという形を取っています。やっと完成したという感じでほっとしています」と田中さん。

そして、大会の本番を迎えました。先頭の車がバックして後の車と連結し、仕掛けがスタートします。そして、お城の中の糸が回転してシャチホコが綺麗に出ました。大成功です。

三矢さんのチームは金メダルを獲得しました。
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三矢さんの感想です。
「最初から最後まで緊張して大変でした。だけど賞をとれて嬉しかったです」

発明協会 副会長の及川さんの感想です。
「夢やアイデアを具体的にすることを通じて新しい形のある物を作って行く、創造力につなげて、将来の日本を担う技術力やものづくりに生かして欲しいと思っています」

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