まちかど情報室のアイデアグッズ、便利グッズ





まちかど情報室 2016年1月21日:”もったいない”から考えました

アイデアグッズ、便利グッズを紹介する「まちかど情報室」の平成28年1月21日のテーマは「「無駄をなくしたい」という思いから生まれたアイデアです」です。

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★このグッズは「余った食品廃棄物を利用した染め物」
製品名は「KURAKIN」
問い合わせ:艶金化学繊維株式会社
電話:0584-92-1821


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たくさんの綺麗な布製品が映されました。スリッパやキッチングッズなどです。色をよく見ると淡くてとても綺麗な色です。実は、これは全て食品を加工する時に出た残り物から出たのです。例えば和菓子屋さんがこし餡を作る時に出た小豆の皮です。白いのが混ざっていますが、これは白餡です。この皮を煮出した煮汁で布を染めて行くのです。染め物にはたくさんの水と熱を使います。染め物会社の墨さんは、環境に優しい工夫をして行きたいと考えました。「加工し終わった、捨てるものから我々が色としてもう一度再利用してあげる」と炭さん。小豆の他にも梅酒の製造過程で出た梅の実やブルーベリージュースの搾りかすなど、10種類から染めています。パセリなどもあります。
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●墨さんのコメントです。
「どの色を身ても落ち着く色、日常的にタオルやランチョンマットを使う時にすごく精神的にリラックスできる色だと思います」


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★このグッズは「米から作った「蜜」  ※現在開発中のアイデアです」
問い合わせ:秋田県立 増田高等学校
電話:0182-45-2073

秋田県立増田高校の農業科学科に通う皆さんが、もったいないと注目して作ったのが米蜜です。これは米から作った蜜で、もち米から作るのが一般的だそうですが、あきたこまちの古米を活用しました。「蜜に取り組んだのは古米のあきたこまちが食べられていない、もったいないという事で、米の新たな付加価値をつけた商品として生み出せれば良いな・・・」と生徒。作り方は、ご飯に独自に開発した麦芽を加えて発酵させます。お米から甘い糖を作るのに一年近くかかったそうです。出来たものを麻の袋で絞って煮詰めてできたのがこの米蜜です。これは砂糖を使わずに自然んな甘味に仕上がったそうです。3月の商品化を目指して日々取り組んでいます。「この甘さが出るのは蜜の能力と言うか蜜の味の大きさが分りますね。」と生徒の一人。
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生徒のコメントです。
「秋田県から徐々に広めて全国を目指していまして、もし、その上を行ければ世界にこの蜜を提供できたら良いなと思います」

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★このグッズは「海藻の成分を使った虫歯予防の綿棒」
製品名は「レクチノーラル デンタルジェル
問い合わせ:株式会社 食の科学舎
電話:0120-751-024

488 岡山大学で虫歯予防の研究を行っている高柴正悟さんです。今、研究で注目しているのが海松(ミル)です。これは日本の沿岸に広く分布している海藻で、平安時代くらいまでは食べられた様ですが、食感が良くないので、現代では殆んど食べられることはなくなっています。しかし、高柴さんの研究で、このミルにはレクチンと言う成分が豊富に含まれている事が分りました。レクチンは虫歯を防ぐ効果があるのです。レクチンを虫歯菌に加えて6時間置いてみると、菌の増殖が抑えられています。これを活用しないのはもったいないと考え、2年程前から企業と共同でミルのレクチンからジェルを作って、それを綿棒に染み込ませるというアイデアを開発しました。歯磨きの後や食後などに歯の表面にこれを塗っておけば、およそ6時間、虫歯菌がくっつくのを予防してくれるそうです。歯磨きそのものも大事な虫歯予防ですが、虫歯菌が歯にくっつくのを予防しようと言うアイデアです。研究の中でレクチンをより多く含むものを探すのにおよそ100の動植物を調査してミルに行き着いたそうです。活用されていない海藻で虫歯を予防するというアイディアです。
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高柴さんのコメントです。
「一番の特色は水が無くても使えるので、災害時などで水が使えない時に持って行けるのがメリットだと思います」

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・商品名はサイト管理者が番組の映像と問い合わせ先サイトを参考に推測したものです。
・サイト内の内容は放送日時点の内容です。
・製品を購入される、或いはサービスを受けられる際には各々の特性や使用上の制限等をメーカー、販売会社に十分ご確認ください。

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