まちかど情報室のアイデアグッズ、便利グッズ





まちかど情報室 2015年9月1日:いざというときに備えます

アイデアグッズ、便利グッズを紹介する「まちかど情報室」の平成27年9月1日のテーマは「防災の日、身を守るためのアイデアです」です。

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★このグッズは「水に浮く敷きマット」
製品名は「セービングフローター SAVING FLOATER」
問い合わせ:株式会社NAテック
電話:0749-45-2646


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静岡の海沿いの町で、海岸から1kmあまりの所に住む藤澤さんご家族です。「地震が起きてから5分くらいでここに津波が到達すると言われています」と奥さん。そこで使い始めたのがこの敷き布団です。津波が来る恐れがある場合、一刻も早く高台に避難することが必要です。しかし、寝ていて逃げ遅れてしまい、家の中に取り残されてしまうことが有ります。そうなっても命が助かる可能性を残したい、という事で開発されました。この布団は水に浮く様になっています。中に入っているのは発泡ビーズで、たっぷりと空気を含んでいるので水に浮くと言う訳です。3年の開発期間をかけて京都大学防災研究所と滋賀県の寝具メーカーが作りました。
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京都大学防災研究所 平石哲也教授の感想です。
「家の中ではそんなに浮くものは無いと思います。緊急避難的に布団につかまれば命が助かる可能性がある、これだけでは駄目なので緊急処置ですね」

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★このグッズは「一人でしっかり巻ける包帯」
製品名は「First Care 救急包帯 エマージェンシー バンデージ 」
問い合わせ:株式会社オーストリッチインターナショナル
電話:045-470-9041


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東日本大震災以降、自宅に防災袋を備えるようになったと言う主婦の紺野さん。ここに、最近、追加した物が真空パックになっている包帯です。これは怪我をした時に自分でしっかりと止血ができる包帯です。普通の包帯では自分一人で、きつく巻くのは滑って難しいのですが、この包帯は端が輪になっていて、ここに怪我した部分を通して巻いて行きます。そして、フックが付いているので、ここに包帯を通して、今度は逆向きに巻いて行きます。こうすることで包帯が滑らないので片手でもきつく巻くことができます。又、フックの所で力加減も変えやすいのです。更に、付属のクリップを使えば三角巾の様に腕を吊すことができます。東京都では災害の時に避難所になる学校にも備えるように推奨しています。
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紺野さんの感想です。
「1つは非常用袋に入れて、もう1つは電車通学の娘に携帯させています。混乱の中で自分でできることは自分で身を守らなければいけないなと思います」

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★このグッズは「背負うときの補助具になる椅子」
製品名は「あんぜんしょいっこ」
問い合わせ:パイオニア精工株式会社
電話:079-253-4105

444 兵庫県に在る高齢者施設で18人の高齢者が暮らしています。そして、定期的に避難訓練を行っていますが、階段での避難は大変だと言う事で課題でした。「エレベーターは使えませんので、車椅子は4人の人間が必要になってきますし、おんぶすると両手が使えなくなります」と高齢者施設 社長中村シゲ子さん。そこで、去年から取り入れたのが椅子の形をしたグッズです。先ず、ショルダーベルトで背負うことができ、前向きにお年寄りを座らせて別のベルトで固定します。そして、椅子の脚は取っ手になっていて、もう一人が後ろから一緒に支えることができる様になっています。この状態で背負って階段を降ります。前を歩く人は、両手を使うことができるので、お年寄りの手を握ったり、手摺につかまって安全に移動することができます。
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高齢者施設 社長 中村シゲ子さんの感想です。
「非常時は少ない人数で素早く避難というのが大事です。利用者さんもこれに乗ったら安心して降りられると思って貰える様なところまで持って行きたいなと思っています」

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・商品名はサイト管理者が番組の映像と問い合わせ先サイトを参考に推測したものです。
・サイト内の内容は放送日時点の内容です。
・製品を購入される、或いはサービスを受けられる際には各々の特性や使用上の制限等をメーカー、販売会社に十分ご確認ください。

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