まちかど情報室のアイデアグッズ、便利グッズ





まちかど情報室 2014年11月28日:体の動き サポートします

アイデアグッズ、便利グッズを紹介する「まちかど情報室」の平成26年11月28日のテーマは「仕事やスポーツに役立つ 大学生まれのアイデアをご紹介します」です。

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★このグッズは「ロボット技術を応用した腰への負担が軽減される器具」
製品名は「スマートスーツ」
問い合わせ:株式会社スマートサポート
電話:011-206-1462

333 北海道で農業を営んでいる柿原さん38歳です。農作業では力仕事が多いし、中腰の作業が多いので腰に負担がかかります。そこで、このグッズをつけています。これは背中や足の筋肉をサポートして、腰への負担を軽くしてくれると言うものです。重い物を持ち上げるときは、ゴムの力で引っ張って手伝ってくれます。「腰に負担が掛からなくてかなり助けられている感じが有ります」と柿原さん。これを開発したのは北海道大学工学部の田中孝之准教授です。田中さんは体に装着して作業を楽にしてくれるロボットの研究を続けてきました。これまでは電気を使うものを開発してきましたが、これでは農作業に不向きで、「故障が起きたり耐久性の面、何よりコストパフォーマンスが合わないという事で、モーターなどを思い切って取り外してみよう」と田中さんは考えたそうです。そしてゴムを使うことになるのですが、注目したのは、物をお持ち上げる時に使う背中の筋肉で、その動きを支える新しいゴムを開発しようとしたのです。このゴムは、機械などに使われる特殊なゴムの専門メーカーと一年がかりで開発しました。伸びるときは簡単に伸びますが、縮むときに強い力を発揮するので物を持ち上げるときに筋肉の動きを手伝ってくれるのです。ギムの強度は背中の筋肉への負担を25%減らす程度の強さです。腰へのダメージを和らげながらも、体も自然に動く程度の強さです。電源もいらないし、重さも600gなので、介護の現場でも使われています。これを開発したきっかけは、夕張地方のメロンの農家の方の作業が大変なのを見て考え始めたそうです。又、ヨーロッパやアジアからの施設からも問い合わせがあるそうです。25%の軽減にした理由は、余り強くし過ぎると本人の筋肉の力が落ちてしまうので程良いサポートが大切なのでその様に設定したそうです。
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田中孝之準教授の感想です。
「様々な業種、職種に対応できるものをこれから開発して行きたいと思っています」
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★このグッズは「体温に合わせて部分的に硬さが変わるウェア」
製品名は「VSKIN」
問い合わせ:フットマーク株式会社
メール:contact@vskin-international.com

 334 スポーツ中の怪我を防いでくれると言うアイデアです。レオンさんは体を動かすのが大好きだそうで、着ているトレーニングシャツをみると、背中の両肩に曲線のラインが入っています。これは単なるデザインでは無く、テーピングの様に怪我を予防してくれる、ちょっと硬めの樹脂が入っているのです。運動する時、筋肉や関節が十分に温まっていない時に無理に動かすと痛めてしまいます。このシャツは体が温まってない時には無理な動きをしない様にサポートしてくれます。最初、硬かった樹脂が熱を加えると軟らかくなる形状記憶のもので、体が温まって来るとこれ自体が柔らかくなるので運動の邪魔にはなりません。これを開発したのは、帝京平成大学の渡曾公治教授です。渡曾さんはこれまでテニス、野球のサポーターを開発してきました。「体が冷えていると良い動きができない。パフォーマンスが落ちる中でやってしまうと怪我のリスクが高くなります」と渡曾さん。これは、特別なサポーターをつけるのでは無く、トレーニングウエアを使うことで怪我をすることを防ぐアイデアです。
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レオンさんの感想です。
「運動した時ちょっと助けてくれる。良い感じです」

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・商品名はサイト管理者が番組の映像と問い合わせ先サイトを参考に推測したものです。
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